小ネタ

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  • 2024/05/02 07:41
• ハロウィンYOIのつづき覚書
  さすがの夢主も噛みつかれたらビンタするんじゃないのかな、ほぼ反射で。
  
  ばしーんって頬叩いたあと我に帰って「世界のヴィクトル・ニキフォロフの顔を叩いてしまった…」って青ざめるけれど、ヴィクトルはそれなりに女泣かせ(だといい)なので、数年に1度くらいは女の子から叩かれてて「うわー、オレ女の子に叩かれたの3年ぶり～」とか言っちゃう。そしてほかの女の子と比べられてそれはそれで面白くない気分になる夢主。
  ひっぱたかれて赤みが引かない顔のまま優子とかの対応して「あっ、この人夢主ちゃんにまたなんかやったんだ…」って思われるヴィクトル。真利さん優子さんミナコ先生ら女性陣はヴィクトルのえげつないアプローチに気付いている。
  勇利も薄々勘づいてるけど、自分が口を出していいことじゃないのではないかと黙っている。でも意思疎通が上手くいかなくて拗れた結果夢主が泣くようなことがあれば、流石の勇利もヴィクトルに「コラッ！」って怒ればいいよね、4話の距離感だとやってくれそう。キャラが夢主のせいで修羅場るのはそんなに好きじゃないので、あっさりばっさり一言物申す程度で。
  
  「鹿恋う～」の続き書いてたけど思ったより夢主が勇利に未練たらたらな感じに書けてしまったので半分くらいバッサリ消して修正してます。書きたいシーンまでなかなかたどりつかない…
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  • 小ネタ
  • 2016/11/03 01:13
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• YOI後書き＆夢主メモ
  前回のYOI更新分のあとがきと夢主の設定メモ。
  すげー長い。
  
  
  〇気持ちになんと名付けよう
  勇利目線。勇利からはまっっったく異性として見られていない夢主であった。
  あとお互い傷を舐めあってる節がある二人。ただ夢主からしたら女の子として見れくれなかったわ、なんだかんだでフィギュアで頑張っているわで勇利に相当な劣等感を抱いている。
  逆に勇利も勇利で夢主になにかしらのコンプレックスがあったりすればいい(決めてない)。
  ヴィクトルはもう夢主落とす気満々、ヴィクトルが夢主を好きになったきっかけが今のところまったく出てないんですが“春の嵐”の前に１話前日譚作る予定なのでそこで補完したい。し切れる気がしない。どんな理由を並べてもヴィクトルに愛される理由になり得ない予感がふつふつと…。一応“子ジカちゃん”って呼ばれてる理由もそこに書けるはず。小ネタで前に言ってた元バレエダンサー設定は消えました。
  メイク後の顔とメイク前の顔、別に同じじゃんって言われたら大抵の女の子は複雑な気持ちになるよね！っていう話でした。ヴィクトル的には素直に褒めたつもりだったやつ。
  
  
  〇妻恋う鹿は笛に寄る
  “恋に溺れて身を滅ぼす”みたいな意味のことわざで、文字通り本来は雄鹿についての言葉なんですが、そこはフィーリングで。子ジカちゃん扱いされてる夢主が恋に堕ちそうっていうイメージでした。
  いちゃらぶちゅっちゅハッピーエンド♪が好きなので(アニメがそういう展開にならない限り)夢主は身を滅ぼしたりはしない予定なんですが、夢主にとってヴィクトルは高嶺の花なので「この人に恋をするということは不幸になる覚悟をすることだ」くらいには思ってます。捨てられてもいいくらいヴィクトル・ニキフォロフに溺れた時だけ、夢主はヴィクトルの手を取れる。
  片恋(ツルゲーネフ)の二葉亭四迷の有名な訳で「あなたの(ものよ)…」を「死んでもいいわ…」と訳したという話がありますが、そこらへんをうまく絡める文才を私にください神よ。
  性癖丸出し展開としては、さすがヴィクトルも意図せず女の子泣かせたら焦るよね！っていうやつ。ヴィクトル困らせたい。勇利の“エロスはカツ丼”発言でちょっと汗かいて困惑風なヴィクトル、エロスすぎる。永遠に見ていたい。
  “気持ちに～”よりもヴィクトルとの距離はちょっと縮まってます。たまに敬語が抜けるくらいに。何語でやり取りしてるから考えてはいけない。アニメだと英語っぽいんですけどそんなこと気にしてはいけない。
  ただ言葉がうまく通じないゆえにコミュニケーションがとんでもないことになる夢も書きたい。
  
  
  
  以下は夢主設定メモ
  
  
  〇ヴィクトル夢主(デフォ名無し)
  
  ユーリの同級生で幼馴染み。
  昔はユーリのことが好きだったりもした、ごくごく平凡な普通の女性。
  特別可愛くもないし、特別性格がいい理由でもない。優子さんに嫉妬したり適当な男にふらついたりもする。男性経験はそこそこ。
  ついでにいえばかなりのびびり。
  いまでも勇利には複雑な気持ちを抱いているが、初恋をこじらせすぎた結果もう恋心では無くなってる。
  高校時代からゆーとぴあかつきで働いている。
  大学の時に当時の彼氏のススメでピアスを開けた。
  基本的にヴィクトルにちょっかいだされてあわあわしている。ヴィクトル的にはその反応が楽しいらしい。なにしても驚くし、逆に文化や性格の違いでヴィクトルが驚かされることもある。
  最終的には「ヴィクトル・ニキフォロフのミューズ」であり伴侶になればいい、そんな普通の女性。
  ヴィクトルがあまりに彼女熱愛なので周囲の期待値が上がってしまって、いざ花子本人と対面した時「えっ？この女？」「これがヴィクトルのミューズ？」「この女がヴィクトルがいつも惚気けてる愛妻？」っていう反応されていたたまれない気持ちになる、そんな普通の女性。
  ユリオは年下の男の子として可愛がっている。
  
  • 小ネタ
  • 2016/10/27 03:47
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• 更新とユーリ3話と妄想と
  2話更新しても質量的には1.5話くらいですね。桑原vs死々若丸戦が短いので。
  はやく諸々書き上げて暗黒武術会終わる目処つけたいです。
  フリリク企画での桑原妹番外話のほとんどを暗黒武術会後の時間軸で書いたので、そこらへんの更新は暗黒武術会編の目処がたってからになるので……いつ公開できるんだ？私にも読めない…。
  軟禁中の鴉との話とか、別ヒロインの話とかは推敲終わったらなるべくはやくUpします。
  今は専ら安室夢とヴィクトル夢を書いてる。
  
  
  
  
  
  
  
  以下は夢妄想含むYOI3話ネタバレ
  
  
  
  勇利のイメージした「色男に弄ばれる女」の話やばくないですか……めっちゃヴィクトル夢主…。
  一応純愛ラブラブが好きなので、ヴィクトル的にはからかいを含みつつもきちんと好意をもったアプローチなのに、夢主ちゃんは勇利の話を聞いて「(ちょっと満更でもなかったけど)やっぱり私って弄ばれてる…！？」みたいな感じになればいい。
  いっぱい拗れろ、ヴィク夢主。
  
  そんな感じでこの間更新した勇利幼馴染み主シリーズで2、3話書けたらいいですね。
  
  一応短編は、「まだ恋にはならないけど夢主に親愛の情を抱いててもっと仲良くなりたいヴィクトル」と「ヴィクトルをブラウン管(死語)に映るヒーローだと思っていて、目の前にいるヴィクトルときちんと向き合えていない夢主」のイメージでした。
  文中に出てくるロシア語はぐぐって出てきた「おばかちゃん」みたいな言葉なんですけど合ってるかどうかは知らない。
  
  あれだけやっててまだヴィクトルは夢主に恋してないんかい弄びやがってって感じですけど、公式のパーソナルスペース／Zeroなヴィクトル見てるとあれくらいしそうな気もしてくる。
  どのみちまだ3話しか無くてヴィクトルのキャラ全然掴めないんですが、1クール見終わったあとにも掴めている気がしない。
  公式でヴィクトルがエロスすぎて私の中でのヴィクトルのイメージがどんどん変態になっていく。
  
  
  さーて、今後書きたいのは
  ヴィクトル、夢主と勇利の仲良しさにちょっと拗ねる
  ヴィクトル、夢主を抱き枕にする
  ヴィクトル、本気のエロスと夢主と
  の3本ですね。ちゃんと書き上げられるといいですね、うふふふふふ(昔チョキ)
  
  
  ちなみにAPHは
  ルクセン、マスターと夢主とで花火
  夢主、馬鹿だから夏風邪をひく
  ルクセンと田中くん、男の友情
  の3本です。
  
  
  • 小ネタ
  • 2016/10/21 01:00
  • 0
• ユーリ！！！オン！！！ドリーーーム！！！！
  ゆりおんあいす、さ、さいこうかよ……
  王者可愛いヴィクトル最高すぎて夢主ちゃんを「こいぬちゃん」とか「こうさぎちゃん」とか「ことりちゃん」とか呼ばせたい。
  ユリオもどちゃくそ可愛いので勇利の妹夢主ちゃんとかぶつけたい。
  勇利めっちゃくちゃええこなので幼馴染み夢主ちゃんとかぶつけたい。
  
  ただみんなのことまだまだ知らないから実は嫁とか恋人とかいたらどうしようそうヴィクトルお前だよ。
  
  
  実際書くとしたら勇利の幼馴染み、もしく姉か妹(たぶん妹。妹設定が好きだから)で、昔ミナコさんのとこでバレエやってた女の子だと思うんですよ。感受性が豊かで表現力のあった子で、今は別のことをしている(もしくはたまにミナコさんのバレエ教室を手伝ってたり)。姉とともに家業を手伝っていて、漫然と「この街で適当な人と結婚して生涯を終えるんだろうなぁ」と思っていて、羽ばたいていったくせに帰ってきた兄に複雑なコンプレックスを抱いている。
  バレエレッスン見られて、シャッセのところを「ぴょこぴょこ跳ねてうさぎみたいだよね^^」とか言われて、こうさぎちゃんとか呼ばれればいい。
  (幽白の桑原妹といい、うさぎ系夢主が好きすぎる)
  うっかりヴィクトルが子うさぎちゃんに広い世界とか見せちゃって「どうしてそんな世界があるなんて教えたんですか！知りたくなかった……知らなかったら…」ってキョドるこうさぎちゃんに
  「知らなかったら？知らなかったら、キミはあの街で、適当な男と結婚でもしてたの？^^」
  「それって、知らなかったんじゃなくて知ろうとしなかったんじゃない？^^」
  「ユーリみたいに大舞台で大失敗もしないし、それってすごく楽だもんね！^^」
  「ユーリみたいに一生懸命頑張るのって疲れるもんね！！！！^^」
  って王者の無邪気な責め苦を受けてあわあわなればいい。
  あとこれ完全にヴィクトル夢だわ。
  • 小ネタ
  • 2016/10/18 02:00
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